2014年10月05日

目のレンズ交換(白内障の手術をしました)

約4カ月前の6月に両目の白内障手術をいたしました。
きっかけは別件で近くの医院で眼科診療を受けた時になんとなく「最近眼鏡の度数を上げても視力があまり出なく、メガネ屋さんから一度診察を受けた方がよいかもしれませんと言われました」とお話をし、診察をして頂きました。
その結果、白内障がだいぶ進行しており、メガネで矯正しても左右とも視力は0.4〜0.5で両眼でやっと0.7とのこと、そういえば暗い日や夜間の車の運転はかなりつらいものでした。
白内障は目のレンズ(水晶体)が濁る病気で、老化すると発生する人が多く、手術により濁った水晶体をクリヤーな人工レンズに交換するのだそうです。手術は簡単で成功率は高いとのことでしたので、近くの病院で手術を受けました。最初に右目、翌週に左目、それぞれ1泊の入院。手術中も後も痛みなどは全然なくつらいことは全然ありませんでした。
手術の結果は視界がグット明るくなり、メガネで矯正すると左右とも1.2〜1.5まで見えるようになりました。暗い日や夜の運転もよく見えるので、とても楽にかつ安全になりました。
人工レンズを入れる時に裸眼視力を近眼にするのか遠視にするのか選択できます。私は近眼を選択しましたので、ごく近くは裸眼でもよく見えます。遠視を選択した場合は裸眼で遠方がよく見え、近くは老眼鏡で見ることになるようです。つまり水晶体の場合はレンズの厚さ(即ち焦点距離)を自分で無意識に変化できるので、若いうちはオートフォーカスで近くも遠くも見える訳で、それに対し人工レンズは厚さが一定で固定焦点になるわけです。医学が更に進めば将来はオートフォーカスの人工レンズもできるものと思われます。
固定焦点ではありますが、私としては視界が明るくなり、メガネでしっかり矯正できるので現状で大満足です。
ひとつだけ申し添えますと、若い方で視力を出すために、レーシック手術を受けられる方も多いと思います。しかし、レーシック手術では水晶体をくるんでいる外側のケースにあたる部分を削るために、後年白内障の手術を受けられないこともケースによってはありうるそうですので、レーシック手術する前によく医師に確認された方がよいかもしれません。
posted by ビールとワン at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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