2014年05月17日

杖を買いました

杖を買いました。「ヨボヨボにならはって、ついに杖なしではよう歩けんようにならはったか〜」ではありません。
最近始めた軽ハイキングで杖を持っている人を見かけるので、興味が湧き少し調べてみました。日本語では「杖」、英語では「ポール」、独語で「ストック」だそうです。若かりし頃楽しんだスキーでは「ストック」と呼んでいました。ハイキングでは「ポール」と呼ぶのがポピュラーらしい。またポールに関してはハイキングと言わずにトレッキングと言うらしいので、以下トレッキングと称します。

ポールには用途により大別して2種類あることが分かりました、1.トレッキング用と2.ウォーキング用です。

いずれも材質はアルミまたはカーボン(軽いが高い)、長さが調節可能(一部例外あり)、短く畳める(70〜40センチ程度)、畳む方法にロッドアンテナみたいに入れ子になる方式と、文字通り折り畳める方式がある、折り畳式の方が短くなるが高い。

1.トレッキング用は登りで腕の力も使用、下りで膝・足首・股関節・腰への衝撃緩衝、バランス確保が主要な目的。種類は@T型とAI型がある。

@T型は持つ処(グリップ)がT型、ステッキみたいな形。1本で使用する。
AI型はグリップがまっすぐで、スキーのストックに類似。2本で使用する。グリップにはストラップがついている、ストラップの長さはある程度調節可能、形状はスキー用ストックのストラップに同じ。ポールの先端は金属で尖っている、ゴムでカバーが出来るようになっている。ノルデックウォーキング用の先端ゴム(後述)が付属している場合もある。

2.ウォーキング用は常にI型で2本使用。これは比較的平坦な所で使用。安定した歩行や高速な歩行、および足だけではなく上体も使用することによる全身運動化が主要な目的。@ポールウォーキング用とAノルディックウォーキング用がある。

@ポールウォーキング用。ゆっくり歩くことを目的とする。
ポールを握ったまま歩くのでストラップは上端と下端がグリップに固定されている。ポールの先端は5センチ位の丸いゴムが付いている。前足と同じ前後位置の左右反対側にポールを突きバランスを取ってゆっくり歩く。
Aノルディックウォーキング用。高速に歩くことを目的とする。
一振りごとにポールのグリップを握ったり放したりするのでストラップが手の平に密着するようになっている。ポールの先端には斜めにカットされたゴムが付いている、ポールで体を押し出す様に使用するため。
前足と後ろ足の中間の前後位置に左右反対側のポールを突き、体を前方へ押し出す。

で、私はトレキング用I型のカーボンのやつをコス〇〇で破格値(2本セットで税込3,240円!)で見つけ、購入してみました。付属でノルディックウォーキング用の先端ゴムも付いていましたので、これを装着し近所の公園の散歩コースを嬉しがって歩いてみました。歩き方はYouTubuに教わりました。なかなか良い気分です。このポールの難点は短くした時が最短66センチ迄なことです(ハイキング往復の電車では40センチ未満がベスト)、でもカーボンなので軽いのと、お値段が魅力的なので妥協しました。これをハイキングで早く使用してみたいものです。
posted by ビールとワン at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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